
最近にわかにドラムを練習し始めました。
以前からドラムは持っていてたまーに叩いて遊んでいたのですが、ちょっと本格的にやってみたくなったのです。
ということで、練習用に電子ドラムをゲットしました。
電子ドラムといえば、ローランドが有名で、最初はローランドの電子ドラムをネットでみていたのですが、ちょっといいやつだとかなり良いお値段…なかなかサッと手が出るものではありません。なんとか安く、なんとか安くということで毎日ネットをうろうろしていた結果、格安でATVの電子ドラムを手に入れることができましたので、今日は感じたことをつらつら書いてみたいと思います。
音が良い
ATVの電子ドラムは音質がすばらしく生ドラムの音に近い、ということがよく言われます。センサーで音を拾うので強弱に対する反応などは全く生ドラムと同じ、というわけにはいきませんが、通常の強さで叩いている場合にはほとんど生ドラムと同じような感覚です。
ローランドの電子ドラムなどは昔楽器屋さんでちょっと触ったことがある程度なので、完全な比較はできませんが、「思ったより生ドラムみたい」という感じがします。
コンパクト
ATV EXS-3SCというのは設置スペースをコンパクトにするために各タイコのサイズが10インチとなっています。実際にはタイコ類を固定するアームを広げる範囲とシンバルの配置が設置スペースには影響しますが、自分の座る部分も含めて2畳くらいのスペースがあれば余裕で設置できます。
ハイハットやシンバルの反応は癖がある
ハイハットを開いたり閉じたりと言った際の反応はなかなか設定がシビアで今のところ生楽器と同じ様に、というわけにはいきません。この辺りは他の方のレビューでも指摘があることがあります。ある程度設定を詰めて、かつ、演奏に若干気をつければ通常のドラムと同じ様なサウンドを得ることはできるのですが、ここは「電子ドラムだな〜」ということを強く感じるところです。
各シンバルについても強さに対する反応がどうしても生楽器とは異なります。繊細な表現の練習にはちょっと難があるかもしれません。シンバルについてはローボリュームシンバルという音の小さいシンバルを練習用に使用される方もいるようなので、余裕があればそういうのも試してみたいですね。
まとめ
生ドラムと比較した際には、楽器として違和感を感じる部分は多少あるのものの、音量をあまり気にせずにサッと練習できる環境となったことはとても満足しています。録音も簡単にできるので、これから打ち込みだけでなく、演奏ドラムの音も活用していろいろな音楽を作っていきたいと思いました。
では、また。

