なんとかして交響曲を聴いてみる

お気に入りの音楽

ベートーヴェンのすごさを知ってみたい

音楽好きにはざっくりとジャズ派とクラシック派がいるように思います。そして、わたしはどちらかというとクラシック派。

実際はクラシック音楽の訓練を受けていたわけでもなく、ぼやーっと聴いていただけなので、たとえば、ベートヴェンのどのあたりがすごかったのか、とか言われてもよくわからないわけです。大勢の人が絶賛する作曲家の凄さを知らないままでいるのはもったいない!ということで最近ちょっとずつクラシックを勉強しています。

そこで、今日は交響曲の形式について、素人なので間違っているところも多々あると思いますが、ざっくり勉強したことをまとめてみました。

交響曲の作り

一番大きな括りで、普通、楽章ごとにトラックが分かれており、雰囲気も大きく変わります。
普通は”急”-“緩”-“急”の三楽章形式か”急”-“緩”-“舞”-“急”の四楽章形式。

第一楽章

ソナタ形式という形式が用いられて、序奏-提示部-展開部-再現部-結尾部に分けられる。
序奏はイントロ。
提示部ではAメロ-Bメロというように印象的なメロディが2つ提示される。普通は同じことを2回繰り返す。
展開部では提示部の内容を発展させて盛り上げる。作曲家の腕の見せ所。
再現部では提示部で出てきたメロディが再び登場する。
結尾部はアウトロ。ただ、ベートーヴェンとかはここがめちゃめちゃ気合い入ってたりする。

第二楽章

ゆったりとした音楽となる。
Aメロ-Bメロで終わる二部形式やAメロ-Bメロ-Aメロで終わる三部形式が多い。

第三楽章

舞曲。メヌエットまたはスケルツォ。
メヌエットは複合三部形式、A(a-b-a)、B(c-d-c)、A(a-b-a)というメロディの作り。基本的に3拍子で穏やか。
スケルツォも三部形式や複合三部形式だけど、メヌエットより軽快な感じ。基本的に3拍子。

第四楽章

ソナタ形式やロンド形式でもう一度盛り上がる。
ちなみにロンド形式というのはA-B-A-C-Aのようにメインのメロディと対照となるメロディが交互に現れる形式。

まとめ

ポップミュージックを聴くときって、「あー今Aメロね、こんな入りね」「お?Bメロきたね、サビはどんなかな?」「サビきたーアガる〜」とある程度展開を予想しながら聞きますよね?これはある程度曲の形式の決まりみたいなのがあって、それを元に展開を予想しているわけです。

こうして簡単にでも交響曲の形式を勉強してみると「次はどんなアプローチでくるかな?」と興味を持ちながら聴くことができます。